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2008年12月12日

日本WPAのDM[印刷物作りにおけるCO2排出量削減のご提案」の返信webアンケート集計

日本WPAはエコプロダクツ2008開催直前に、エコプロ展の出品案内をかね、上場会社、前年度エコプロ展出品会社、今年度出品会社、会員企業、5303通のダイレクトメールを行った。3つの質問への回答は次のようなwebアンケート集計の回答を得た。
アンケートの集計結果と円グラフ.MDI
●お使いの印刷物でもCO2削減が図れるようにしたいですか? の設問に対し、ぜひ進めたいとする回答は、35%、中立見解が57.5%となっている。1/3以上の会社がCO2削減の印刷に取り組もうとしている。また、様子見・中立が半数以上を占め、このCO2見える化の提案ができ、先行の1/3層が走り出すと、早い時期にこれが進む見通しが高いと見る。
●つまり、この動きに、我々日本WPAは、前向きに取り組む時期にあると分析する。
●水なし印刷の認知は、環境報告書ベース上の認知度から見ると低い、1/3以下の値となった。
バタフライロゴの認知はそれより低い、1/4ぐらいの値となった。
●一般商業印刷バイヤーへはさらに一層、バタフライの認知の啓もうを行う必要がある。同時に、会員企業も一層の働きかけをしていただくことを切望する。面白いことに、バタフライの認知度以上に、印刷バイヤーはCO2見える化への取り組み度合いが高いのである。見方によれば、CO2見える化への取り組みはバタフライロゴと対にして行うのが正解ではなかろうか。
●webアンケートを使うと、CO2削減トークにつなげられる、大きなツールとなる。このとき、アンケート印刷の加工度を我々は失うので、逆に、アンケート集計まで含めた印刷フルフィルメント・サービスを印刷バイヤーに提案する必要がある。