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カーボンオフセット

2011年05月01日

田畠会長、「環境と経済にメリットをもたらす。」と、再び熱く語る。

(社)日本WPAのカーボンオフセット事業は累計900トンを達成しようとしている。これを機に、今までのCERでなく、国内クレジットに切り替え、しかも、この方式でクレジット代金の国内還流とともに、地域の中小クレジット創出業者への自然エネルギー転換支援に結び付く、斬新的な国内クレジットに取り組む姿勢を会長・田畠久義は熱く、業界記者に語った。
これはまさに、環境貢献の観点だけでなく、中小印刷会社の新商材として経済メリットももたらしてくれると、熱く、業界新聞記者に語ってくれた。
詳しくは、日本印刷新聞11.04.26をご覧いただきたい。