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カーボンオフセット

2011年04月09日

田畠会長がカーボンオフセット事業の国内クレジットで熱く語る

(社)日本WPAのカーボンオフセット事業は累計900トンを達成しようとしている。これを機に、今までのCERでなく、国内クレジットに切り替え、しかも、この方式でクレジット代金の国内還流とともに、地域の中小クレジット創出業者への自然エネルギー転換支援に結び付く、斬新的な国内クレジットに取り組む姿勢を会長・田畠久義は熱く、業界記者に語った。
さらに、この計算ソフトPGGをさらに、クラウド化してより信頼性を高め、外国会員への対応を意識しているとした。
詳しくは、印刷新報11.04.をご覧いただきたい。