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脱炭素

2023年02月17日

「脱炭素チャレンジカップ2023」で、 “日本WPA最優秀未来へのはばたき賞”に長崎県「だいやエコクラブ」を表彰

環境省、文部科学省が後援する「脱炭素チャレンジカップ2023」が2月16日、東京大学内・伊藤謝恩ホールで行われ、協賛団体である日本WPAは、長崎県の「だいやエコクラブ のプレゼンテーションである気候変動待ったなし!~こどもだってできるeアクション」に「日本WPA未最優秀未来へのはばたき賞”を贈った。日本WPAの奥継雄会長がプレゼンターとして登壇して表彰した。

「脱炭素チャレンジカップ」は、前身となる「低炭素杯」から今年で13回目を迎える。日本WPAは5年前から協賛し、市民、企業・団体からジュニア、キッズまでの幅広い層を対象に低炭素社会づくりや地球温暖化防止の活動を表彰しており、今回は約200の応募募団体から選ばれたジュニア・キッズ部門、学生部門、企業・自治体部門、市民部門のファイナリスト29団体がオンラインでプレゼンテーションを行い、各部門の表彰団体や環境大臣賞のグランプリ賞などを決定した。

「日本WPA最優秀未来へのはばたき賞」を受賞した長崎県の「だいやエコクラブ」は、地球温暖化防止活動「こどもだってできるeアクション」に取り組み、ひいおばあちゃんの古民家の庭を開墾し、「サステナブルファーム」でグリーンカーテンや四季の様々な野菜を育てる「循環型農業」や「こどもツーリズム・エコ式会社」を運営している。

なお、グランプリは、埼玉県の来ハトメ工業株式会社の「熱意と社内教育で積み上げた中小町工場の脱炭素への挑戦」が環境大臣賞を受賞したほか、文部科学大臣賞には社会活動分野で福岡県久山町「カーボンネガティブ&ネイチャーポジティブのまちづくり」、学生活動分野では長崎県立諫早農業高校「バイオ園芸科長崎県フードロスニュートラルで目指す環境保護活動」が受賞した。また、学生部門では、広島県立西条農業高等学校の「コオロギ広め隊」の食物残渣を利用して飼育した昆虫食(コオロぎ7)普及活動が環境大臣賞を受賞した。

【日本WPA最優秀未来へのはばたき賞受賞のだいやエこクラブ(長崎県)のメンバーと、表彰状及び表彰盾を授与する日本WPAの奥会長】
だいやエコクラブのメンバーはオンラインで参加