日本WPA（水なし印刷協会）の会員企業であるアインズ株式会社が発売したkamihimeが、働く女性に向けた情報を発信しているメディアのOggiで紹介されました。
https://oggi.jp/6446663
「静かな空間に響く”グー”というお腹の音。なんとかしたい！」という”つぶやき”から生まれた「食べられるメモ帳 kamihime」
このメモ帳は「可食紙」という食べられる紙で、ペンは「フードペン」という可食インクが使われているため、そのまま「パクリ」と食べることが出来ます。また、「可食紙」に「フードペン」で文字や絵を書くことができる、「メモ機能」もあります。
箱には食べ物の香り付きで、食べ物の絵柄部分を擦ると香りが広がります。
感染予防のためマスク着用の徹底や会食の自粛など、コロナ禍の中では職場の同僚や取引先の方とのちょっとした会話がしにくい状況下ではありますが、このユーモアのあるメモ帳があれば、ホッと一息ついて、気持ちにゆとりが生まれそうですね。
「食べられるメモ帳 kamihime」の紹介内容は、こちらのページをご覧ください。
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