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2018年08月09日

バタフラーマークの浸透—JA新潟市の情報誌「きらきら らいふ」

kirakira.pngのサムネール画像米どころ新潟で、地域農業の振興目指して、農産物の出荷、栽培指導、生産資材の供給などの農業関連事業を推進しているJA新潟市(新潟市農業協同組合)の情報誌「きらきら らいふ」にバタフライマークが掲載されています。
「きらきら らいふ」の発行部数は、10万部で、新潟市民に親しまれている情報誌です。印刷は、新潟市の会員企業、富士印刷株式会社(阿部隆一社長:http://www.pavc.ne.jp/~fuji/index.html)である。
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新潟県は、県としても環境問題に深くかかわり、県内の5つの地域(佐渡市、阿賀町、津南町、南魚沼市、魚沼市)で森林が吸収したCO2によるカーボン・オフセットの取組を進めている。
これらの地域にちなんだ“新潟のおいしい特産品”を「カーボン・オフセット商品」として、広くアピールしている。