日本WPA : Japan Waterless Printing Association

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日本WPAの活動  - 2017年2月 -

カーボンオフセット事業が9年目に入り、4813トンをオフセット

日本WPAは環境保護推進事業として、印刷物のカーボンオフセット事業に取り組んでいる。2009年2月21日に事業を開始し、8年が経過した。現在は、のべ31社の会員企業が参加しており、2月末現在で4,813トンの二酸化炭素の削減(相殺)を行った。
日本WPAのカーボンオフセットは、カーボンフリーコンサルティング株式会社 (CFC)と提携し、国内クレジットを購入して実施している。現在は、被災地支援クレジット、地産地消クレジットの両者を扱っている。
被災地支援クレジットは、東日本大震災 の被災地において中小企業省エネ活動からCO2を削減し、創出されたクレジットである。この点から、日本WPAのカーボンオフセット事業に参加することは、被災地でCO2削減努力をされている中小企業や地方自治体や各種団体の支援に繋がっている。

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日本WPAカーボンオフセット事業へのご参加については、http://waterless.jp/contact/index.php に、ご連絡ください。

2017年2月28日

酒粕から石鹸やサプリメント――精英堂印刷の新たなビジネスモデル (月刊誌:食品包装で紹介される)

精英堂印刷株式会社(山形県米沢市、井上吉昭社長、http://www.seieido.co.jp/)は大正4年創業の「トータルパッケージ製造会社」であり、多岐にわたる商品群の中でも日本各地の酒造メーカーのパッケージ印刷やシール・ラベル印刷は夙にその名を知られている。
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この度、精英堂印刷は酒造メーカーとの取引の中から、その多くが産業廃棄物として処理される「酒粕」に注目した商品の開発に成功した。「酒粕」は、豊富なアミノ酸などの栄養素を含み、また日本酒の保湿効果が凝縮されていることは、よく知られている。
同社は化粧品・健康食品メーカーのエル・エスコーポレーションと「田酒」のブランドで有名な「(株)西田酒造社」との3社のコラボレーションで「DENSHU(田酒)」ブランドの酒粕石鹸、酒粕入浴剤、酒粕入りサプリメントを商品化し、既に通販サイトで販売を行っているが、一部には品切れの状態になるほど注目を集めている。
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印刷会社が取引先の商品に注目に、他社とのコラボレーションにより新たな商品(物品)の開発に成功したのは画期的であり、新たなビジネスモデルだと言える。
精英堂印刷は、「毎年、新技術を開発する」ことに全社を挙げて取り組んでいる。印刷技術での新技術開発は、シールラベルコンテストで、毎年連続して最高位を含む高位の受賞をする成果になっている。この新技術を開発する精神が、この度の「酒粕商品群」の開発にも結びついたことは明らかである。
詳細については、ここ食品包装12月.pdfをクリックしてご覧いただきたい。

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