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日本WPAの活動  - 2016年12月 -

水なし印刷で飛躍的に生産性が向上――「エコプリント2016」で東洋美術印刷が紹介される

月刊プリテックステージ増刊「エコプリント2016」で、エコプリント実践企業として東洋美術印刷株式会社(東京都千代田区、山本久喜社長、http://www.toyobijutsu-prt.co.jp/)が紹介されている。
東洋美術印刷(株)は、昨年創立80周年を迎え、100周年に向けて「環境・社会・経済」の3つの観点から持続可能性を追求するサステナビリティを中心に据えた経営の実現に邁進している。
2005年から環境経営に本格的に取り組み、2008年には「エコステージ2」の認証を受け、更に「グリーンプリンティング工場認定」も埼玉工場に続き、本社も取得している。2008年から水なし印刷をKOMORIリスロンS40SPで採用を開始した。
「エコプリント2016」の記事の中で、水なし印刷の採用について、同社取締役・製造本部長兼埼玉工場長の山本國人氏は、「環境適性を一番に考えたわけではありません。」「コストメリットや教育面などを考えた上で、サステナブルというものをもっと広く捉えていかなければなりません。その前段として、生産体制の仕組みが出来ていないと前に進めません。私たちの仕事はスピードを求められる部分が大きい。 必ずしも選択肢は一つではないかもしれませんが、当社として様々なバランスを考えた上で、水なし印刷が必要でした」と、水なし印刷の重要性を強調している。
「エコプリント2016」の東洋美術印刷(株)の記事の全文は、ここ 東洋美術印刷.pdf をクリックしてご覧いただきたい。

2016年12月21日

「環境対応=コスト削減」の時代へ---「エコプリント2016」で、日本WPA 田畠会長が語る

「月刊プリテックステージ増刊エコプリント2016」で、田畠会長は、水なし印刷は、環境配慮型の印刷技術として注目されたのが始まりだったが、最近では水を使わないことでのスキルレスによる人材育成や、水なし印刷機へのリノベーションによる機械の長寿命化(印刷 機のリユース化)など、「単に環境に優しい印刷ではなく、広い意味で環境配慮できる要素が注目されるようになってきています」と語った。
ecoprint (2).jpg 記事では、リノベーションの具体例、スキルレスによる人材育成、水なし印刷によるVOCの削減、カーボンオフセット事業、採用会社が増加している水なしLED-UV印刷などが、詳しく語られている。更に、立ち上がりの速さを生かした新聞印刷、高再現性を活用した欧州各国での身分証明書印刷など、欧州地区での水なし印刷の実用事例にも言及している。
 「環境対応への取り組みは、まさにコスト削減にも繋がる技術として注目されるようになった。工場内に発生するコストには、生産のコストだけでなく、人材育成のコストも含まれる。トータルな視点 で印刷工場の運営を考えた取り組みを訴求していくことで、水なし印刷の普及が図られ、環境に優しい印刷工場が増えていくのではないかと期待している」と田畠会長は、結ばれている。
「エコプリント2016」の日本WPA田畠会長の記事全文は、ここ 日本WPA会長インタビュー.pdf をクリックしてご覧いただきたい。

テクノロール(株)主催の「印刷志の会」で水なしUV印刷を講演

12月16日、テクノロール株式会社(浅尾栄次社長:http://www.technoroll.co.jp/)は、同社の関東支店において、第54回の「印刷志の会」を開催した。
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テクノロール(株)は、印刷機用のゴムローラーの製造メーカーではあるが、この「印刷志の会」は、自社の製品領域にとらわれず、印刷に纏わる最新のトピックスの講演やセミナー、印刷技術の諸問題を議論する場として提供され、印刷技術向上、情報交換、人的交流を目指して開催されている。「印刷志の会」は、ほぼ隔月で開催されており関東地区では、今回で54回に達するまでになっている。
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        水なしUV印刷の最新情報の講演会
第54回の「印刷志の会」では、最近、急激に関心度合いが高まり、採用会社数が増加している「水なしUV印刷、水なしLED-UV印刷の最新情報」をテーマに、東レ(株)の印写システム部からからの講演があった。
参加者は、既に水なし印刷を採用している印刷会社や未採用の会社、インキメーカー、ブランケットメーカー、関連機材メーカーや商社など、多方面にわたり、約60名にのぼる盛況であった。
なお、東レ(株)からの講演内容の営業編は、ここ 志の会講演資料営業編20161216.pdfをクリックして、また技術編は、ここ 志の会講演資料技術編20161216.pdfをクリックしてご覧いただきたい。

2016年12月18日

「エコかるた」取リ大会開催で盛り上がる―――エコプロ2016で水なし印刷を啓発

エコプロ2016は、12月8日より3日間開催され、来場者は167,000人にのぼった。
「地球温暖化対策と環境配慮」「クリーンエネルギーとスマート社会」を2大テーマとして、COOL CHOICEを旗印にカーボンオフセットによる地球温暖化防止を推進する環境省、エコ・エネルギー分野のビジネスマッチングによる地方創成を支援する経済産業省の関係機関、各自治体の特色を生かした特産品をカーボンオフセットする地方行政・市民団体の取り組みなどが多彩な展示があった。「環境問題」を地方活性化の起爆剤として活用する活動は、環境意識の高まりを感じさせるものである。
また、東京都杉並区立浜田山小学校5年生が、手作りの展示と、小学生自身のプレゼン(ナレーション)を行い、環境教育が確実に定着し底辺が広がりつつあることの証明でもある。
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日本WPAは、「未来の環境を担う子ども」向けの環境かるた「エコかるた」を独自に制作し、この「エコかるた」を使用して、会場でかるた取り大会を開催した。小学校低学年から、中学、高校、成人までの多数の参加があり、かるたを通じた環境意識の向上、また、かるたの印刷に使用した水なし印刷への理解も深めることができた。
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今回のかるた取り大会で、学校の先生や教育機関、環境保全活動を推進する団体からも日本WPA制作の「エコかるた」の利用の申し出があり、日本WPAとして今後幅広く活用できる方策を決めていく予定である。
ecokaruta.jpgのサムネール画像のサムネール画像DSC_0216 (003).jpg             かるた取り大会
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2016年12月12日

エコプロ2016に会員各社が出展

12月8日より3日間開催されてエコプロ2016展は、入場者数が167,000人に達する盛況であった。このエコプロ2016展に、会員各社が自社の特色を生かした出展展示を行った。
エコプロ2016のテーマである「地球温暖化対策と環境配慮」に基づき、以下の会員企業が出展し、どのコマも盛況であった。出展会社および出展内容は、以下の通りである。
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(株)久栄社(東京都中央区)は、EcoCueのコンセプトに基づく水なし印刷。
精英堂印刷(株)(米沢市)は、ドレスアップするパッケージ印刷。
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(株)日精ピーアール(東京都千代田区)は、環境対応 x 高精細水なし印刷。
(株)ホクトコーポレーション(仙台市)は、森林資源を使用しないストーンペーパーを使った水なし印刷。
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 新日本印刷(株)(高松市)は、Invisible Eco Beautyのコンセプトによる水なし印刷。
(株)サンエー印刷(東京都豊島区)は、米ぬかを原料にしたライスインキを使用した印刷。
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更に日本WPAの会員企業である凸版印刷(株)大日本印刷(株)も、自社の持てる多数のエコ関連製品、サービスの展示を行い、多数の見学者の関心を集めていた。
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