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日本WPAの活動  - 2016年2月 -

富山セミナー:渡邉功氏の編み出した「印刷物に異次元機能を付加させる新販促法」

2月9日、ホテルグランテラス富山で開催されたセミナーには北陸一園から50名の参加者が駆けつけてくれた。「印刷物+スマホアプリでCO2↓費用対効果↑」と言う演題で、画期的な自らの体験談を織り交ぜ、熱く語ってくれた。
昨今の業界の状況は前年と同じことをしていれば、5%の売上は落ちる。それを回避するのに、必死に新しい商材・分野の開発に当らねばならないとされている。紙印刷の出荷高を見ても、年々低下を重ねている、我々にとって視界不良の中の状況で、我々はどう局面打開をすればよいのか。
その答えの一つに、紙印刷に異次元サービスを付加する手立てを開発してくれた。紙刷に留まっていると、同質競争を強いられ、値段競争の消耗戦に巻き込まれてしまう。
チラシの世界で見ると、お店がチラシに頼る販促では成り立たなく、異次元のより機能的販促に取り組まない限り、局面打開が図れないことを渡邉氏は現場で悟らされた。
そこで編み出されたのが、紙印刷(チラシ)+スマホアプリなる素晴らしいインフラをお店に提供し、1年経った今、売上改善にこぎつけるお店が誕生してくれている。
その要旨は以下のスライドシェアで紹介させていただく。

次のサイトにアクセスし、申込いただくと当日の渡邉功講師のレジメをお送りします。
http://www.waterless.jp/contact/index.php
の書式にて「富山のレジメ」が欲しいと、お書き下さい。


2016年2月10日

北日本印刷(株)(富山市)で工場見学会

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工場見学会風景

2月9日(火) 日本WPAの第20回セミナー・見学会が富山市で始めて開催された。工場見学は北日本印刷(株)で、水なしハイブリッドUVを実用化されたリスロン機を実演披露してくださった。地元のテレビ局が取材に入る熱の入れようで、会場は43名の参加者でヒートアップ。
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北日本テレビ局から取材を受けている田畠会長

同社は数年前に、2階建て4/4両面機のファンアウト、色の安定性の克服を目指し、水なし印刷をテストしたところ、これらの問題の解決を見ることができ、まずは、2階建て機の水なし化に踏み切られた。
3年前に、新鋭機菊全リスロン4色機ハイブリッド印刷機を導入され水あり運用をされていたが、版式統一を目指し、水なし化へ挑戦された。その間、エッジピッグ、地汚れの問題などが一時は発生したが、インキメーカーは直ぐに対処してくれ、今日ではこれらの問題も克服してくれている。水ありでは目立ちやすい、ゴーストも出難くなり、刷り出しから刷り終わりまでの色の一貫性が保たれることが嬉しい。また、同社は新人が多いが、水なしでの技術習得は水ありより速くできるのだ。こんな利点をうまき引き出して使われていた。インカムを使用し、2班に分かれての見学で40分間の実のある見学会であった。
川口社長、沢崎部長、山口課長を始め、社員の皆様方の暖かい歓迎をいただき感謝にたえない。

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