日本WPA : Japan Waterless Printing Association

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日本WPAの活動  - 2015年6月 -

印刷分野グリーン購入提案検討会 日本WPAは環境省へ公募提案書を提出した

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 6月10日、(一社)産業環境管理協会の呼びかけで、カーボンフットプリント(CFP)のグリーン調達での一層の採用を呼びかけたい、CFPに意欲的な印刷会社、大日本印刷(株)、凸版印刷(株)、(株)久栄社、(株)リコー、(一社)日本WPAの担当者が集まった。つまり、印刷分野におけるカーボンフットプリントのグリーン購入への導入提案が環境省から募集されていたが、できるだけこの公募提案を出すことにしたのだ。
 平成25年3月発行されたにプレミアム基準策定ガイドラインの中では「基準の設定にあたり考慮するべき事項等」としてカーボンフットプリントの取得についての記載があるが、現在のところ、グリーン購入法本文中の品目ごとの判断基準の中には記載がされておらず、本文に記載するためには、各品目ごとに提案を行う必要があるのだ。
 世界の趨勢は、ますます、環境においても、数値の明示化へ走っているものの、このところのわが国の状況は以前から見て、後退の感は否めない。
 せっかくの立派なCFP制度を国の音頭とりで出来上がったが、ぜひ、これに魂を入れるべく、努力してみたいものだ。

2015年6月30日

第5期総会の模様が大きく報道される

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 印刷新報6月18日号で5月27日名古屋市で開催された我々の総会、工場見学、セミナーの詳細が大きく報道された。多くの会員、一般印刷会社のご参加頂き、にぎやかに催すことができ感謝にたえない。
 また、その好反響に一層の責任の重さを感じるものである。印刷界が大きく変質を迫られている今、単に水なし印刷、環境印刷だけの枠だけを見据えるのでなく、社会ニーズへの対応を通じ、ひいては我々の持つ印刷力の再強化をはかりたいものである。
 印刷新報6月18日号の記事を ここに.pdf転載させていただいた。

2015年6月21日

SATシステム特別内覧会 全国から111名が集まる

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6月9日(火)〜10日(水)にかけて大和グランド株式会社(愛知県名古屋市)でSATシステム印刷機(水なし専用オフセット印刷機)で成型用フィルム印刷の実演が、初公開された。
2日間で4コースの実演を設けたが、64社、111名の方々が東北から九州から見学に来ていただく。8年前から、ミノグループと大和グランド印刷が、この事案のプロジェクトの構想を練り、スクリーン印刷の進歩形の生産方式の検討に入った。水ありオフセット、水なしオフセット、それぞれにマッチングするインキの開発、その過程では挫折を味わうものであったが、水なしオフセットに的を絞り、最終的には、リョービMHIの参画を得て一つの新しいジャンルの成型用フィルムの印刷システムの完成にこぎつけることができた。
水なし印刷方式を採用し、これを低速回転下で印刷する仕組みにより、厚盛り印刷、ヒートアップのしにくい印刷方式を編み出してくれた。この成功の要因はなんと言ってもこの特性インキに他ならず、インキ−版−専用印刷機のマッチィングで従来は、シルクスクリーン印刷でこなしていたものをより生産性の高いオフセット印刷へ移行させることが可能となった。
自動車内装材や家電部品などインモールド成型品用の印刷、住宅内装部材や壁面パネル部材など耐久性のある高品位印刷の量産に的を絞ってくれている。
この斬新な印刷方式、これから需要増の見込まれる新印刷市場に注目が集まり、大盛況の内覧会となってくれた。今後のこの分野の成長が楽しみである。

2015年6月17日

印刷物にカーボンフットプリントをあしらう動き

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 グリーン購入法のプレミアム基準が発表されてから、久しいが、ここへ来て先進的な取り組みをする行政が出てきたし、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会を契機として、環境配慮を推進動きが環境省から明示されてきた。
詳しくはここを見ていただきたい。
 東京都港区は第3次みんなとエコ21計画 東京都港区・調達条項にカーボンフットプリントを明示してくれている。我が会員も早速、港区の印刷物案件に応札し具体的な仕事を「カーボンフットプリント」の明示することで採用されることになった。
 ここへ来て、印刷物のカーボンフットプリントを計算し、そのロゴをつける見直しが見受けられてきている。
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2015年6月13日

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