日本WPA : Japan Waterless Printing Association

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日本WPAの活動  - 2015年2月 -

AR日本WPAアプリの説明を環境省で・・・

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 産環協のCFPコミュニケーションプログラム・センター長の壁谷武久氏の橋渡しで、日本WPA事務局長と部長が本日、環境省の環境経済課を訪問させていただいた。
 12月に発表した環境ロゴの画像検索アプリ、AR日本WPAアプリの一層の認知と普及のご協力のお願いに上がった。
 応対に出てくれた品川様は熱心に我々の話を聴いて下さり、このアプリに大変興味を示してくださった。世に環境ロゴがたくさん存在するが、一体、そのロゴはどんな意味を持っていただろうと、確かに消費者は戸惑っている。このとき、スマホをかざすことでロゴは反応してくれ、たちどころにそのロゴの解説が得られる。この利便性は今までにないものとのご評価をいただいた。
 環境省に問い合わせが来たときは、こんなアプリがあるとお答えしてくれることになる。
いただいたヒントのひとつは、小中学校の環境教育の場でこれが活用できないか、と言うことであった。
 さらに、このアプリは一般消費者に使っていただいてこそ意義が出るのでないかとのサジェスッションもいただく。
 このアプリをうまく育てると社会貢献には繋がる上に、我々の存在感が高まるってくれるのは確かだ。会話を通じて一層の意欲が湧き出てきた。
 このアプリのダウンロードと操作方法はここをご覧いただきたい。

2015年2月23日

ある種、画期的なクロスメディアROI(費用対効果)販促ソリューションを渡邉功氏が考案する

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 1年ぶりに渡邉功氏と京都で再会した。長年の間、(一社)日本WPAの理事としてご活躍いただいたが、京都市の(有)アドバンクの社長に赴任されてから、がむしゃらに社業の改革建て直しに邁進されていた。同社は小型スーパーチェーン店のチラシ印刷をされているB3オフ輪1台を有する印刷会社である。アドバンクと得意先とは強固な人間関係を築いてはいるものの、得意先は昨今のデフレ流通戦争に巻き込まれ、店舗はそのしわ寄せをアドバンクに求めてくる。現下は競合会社が虎視眈々として、隙あれば低価格を武器に得意先に食い込んでくる。自然と、アドバンクの受注価格は負の連鎖に陥ってくる。渡邉氏が着任したときはこんな姿の中にあり、如何に長年の負の連鎖からの脱却を図るかが危急の課題となっていた。
 渡邉氏は得意先スーパーの売上が上がらない問題点をつぶさに当ってみた。昨今は新聞読紙率の低下により、特に20〜40歳代の主婦層にはチラシが到達していないではないか。また、店側では広告の効果を測定する確実な手立てがないではないか。これでは得意先スーパーは販促の手の打ちようがない。チラシだけでは消費者への販促情報の伝達が不備であり、スマホと相乗りするクロスメディア販促を着手する。スマホデーターを使うとROI(費用対効果)もそこそこできよう。ここでそのキーテクノロジーとして何と専用ARアプリの利用を思いつく。
 クロスメディア販促の仕組みの組み立て、スーパー店長との打ち合わせ、AR開発者との詰め、渡邉氏は本業の営業をしつつ、文字通り一人5役で、新しい販促ソリューションの開発導入に邁進した。この間、体重は10kgも痩せてしまった。苦労の甲斐あって6ヶ月目に素晴らしいクロスメディアROIソリューションができあがり、早速、昨年9月からその導入にあたった。
 結果は大変素晴らしいものとなり、得意先スーパーの売上が短期間で向上してくれている。その概要の仕組みは次の通りである。

●各店舗ごとに異なる専用ARマーカーを設けたスマホの「コラボレアプリ」を各店舗にチラシの継続発注を条件に無償提供する。
●スマホ消費者にマーカー読取りを日々履行していただくよう、店側は宣伝普及に努める。
●各店舗の印刷チラシをpdf化し、AR携帯サイトに日々アップロード更新するので、スマホ消費者(新聞非読者)は紙チラシでなく、専用ARサイト上で閲覧できる。
●このとき、消費者はコラボレアプリを無償ダウンロードすると専用ARサイトの旬な特売情報などをでスマホ上で閲覧できる。
●スマホで反応する消費者の諸行動は履歴が残され、これでROI分析が行なえ、店側は次なるステップの対策が打てる。
●マーカーを取得した消費者には店側からプッシュメールを送れる。これにより多彩にして、緊急なお買い得情報を店側は消費者に送れる。
●以上の仕組みはアドバンク上のサーバーで動いているが、アドバンクは得意先に費用の負担を求めていない。唯一の条件はチラシの継続発注であり、この仕組みを通してアドバンクは安定継続受注を手に入れることができている。
●この仕組みを採用したあるスパー店では短期間で、売上面での改善が現れてくれた。

渡邉功さん、この素晴らしいソリューションの開発に敬意を表します。これこそ、印刷人がこれから目指すべき方向です。得意先も、アドバンクも繁盛し、印刷界も元気付くようにこれからも頑張ってください。
読者諸兄姉、この素晴らしい仕組みをここから見てください。

2015年2月16日

東武鉄道様の社内報でバタフライマークを取り上げていただく

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東武鉄道様は環境へ大変、環境配慮を払われている企業であるが、その環境理念が如実に表してくれている。
【環境理念】
私たちは、鉄道車両の全般・重要部検査を担当する事業所として、
かけがえのない地球環境の保全を企業の使命の一つと自覚し、
沿線の皆様と共に健やかに暮らしつづけられるよう、
一致協力して創造と開発につとめ、
地球にやさしい社会づくりに向けて、行動します。

この度、東武鉄道「社内報1月号」にバタフライマークについて、環境啓蒙とマークの紹介の記事を掲載していただいた。同社には今までにも多様な広報物にバタフライマークを採用していただいている。

東武鉄道様の激励をテコとし、更なる環境課題の前進を図るように今年は心がけたい。

2015年2月 8日

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