日本WPA : Japan Waterless Printing Association

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日本WPAの活動  - 2010年9月 -

全印工連水なし印刷研究会・米国識者のVTRセミナーと懇親会

朝夕が涼しくなってまいりました。勉強の秋、素晴らしい勉強会を催します。
日本WPAは環境に真正面から取り組んだ任意団体として、2002年6月に30社の規模で創設しましたが、今では海外会員も含め、200社近くの規模になりました。この度、念願がかない、10月8日から一般社団法人日本WPAとして衣替えすることになりました。
この機会に、全印工連水なし印刷研究会として米国での印刷界の業態変革をいち早く提言されている、InfoTrendsの取締役・Barbara Pellow女史にVTRで登壇いただき、その鋭い視点で米国流の業態変革の記念講演をしていただきます。その後、設立記念懇親会を催したく存じます。 
ご多忙の折、大変恐縮ですが、以下のとおりご案内いたします。ぜひ、ご参加ください。

                          平成22年9月吉日
                          全印工連水なし印刷研究会
                          会長 奥継雄

記・米国識者のVTRセミナー・懇親会ご案内
会  場 第一ホテル両国
〒130-0015東京都墨田区横網1-6-1 5階 清澄
開催日  平成22年10月8日(金) 
開始時間 15時15分

セミナー・懇親会の日程
10月8日(金)
15:00      受付
15:15〜16:30 記念VTRセミナー「米国における印刷会社の成功事例業態変革」 
    講師  米国InfoTrends・取締役 Barbara Pellow女史
16:30〜16:40  エレベーターで25階・アジュールに移動
16:40〜18:40  記念懇親会
【参加費】セミナー参加費は日本WPA会員、全印工連会員は無料。他の方は@3,000円を頂きます。懇親会の参加費は日本WPA会員を除き、@3,000円を徴収いたします。

講師紹介
バーバラペロー女史はインフォトレンドグループのディレクターで、印刷会社・印刷関連企業が、情報波に乗るマルチメディア戦略を開発するのを手助けする、デジタルの印刷、出版のパイオニアであり、マーケティングエキスパートである。講師は、新製品を販売開始する戦略を作成し、戦略的なマーケティング計画を築き、どのように効果的な価値提案を徹底するかについて、販売陣を教育するなどの分野を担当してきた。講師は知識とスキルに加え、企業がそれらのビジネスチャンスを広げて、成長させるのを支援してくれる。講師は北米では定評の執筆家であり、また、業界イベントの常連講師でもある。

講師の略歴
コダックのグラフィックコミュニケーショングループの役員(事業戦略、マーケティング・コミュニケーション、広報、マーケティング戦略情報、および広告戦略を含む部門のためにすべてのマーケティング活動に責任者)
Gannett chair、RIT
Corporate Vice President of Marketing for IKON Office Solutions;
Corporate Vice President of Marketing for Indigo;
Vice President and General Manager for the Xerox Document Production Systems Group; Director of the On Demand Printing and Publishing Service at CAP Ventures   

参加申し込みはこのwordの書式でメール添付、または、FAXでお申し込みください。
参加申込書式

下記書式からでも申し込みができます。

米国識者のVTRセミナーと懇親会

部署・役職 参加者氏名 セミナー 懇親会
参加 不参加 参加 不参加
参加 不参加 参加 不参加
参加 不参加 参加 不参加

貴社名
電話 FAX
連絡担当者 E-mail

2010年9月15日

国連環境計画UNEPの機関誌で啓蒙広告

地球環境問題は、21世紀の重要課題であり、世界各国でさまざまな活動が行われているが、国連環境計画(UNEP:ユネップ)は、地球環境問題に取り組む国連の中枢機関として、1972年国連人間環境会議(開催/ストックホルム)の決議により設立された。この機関が発行するZUNZAは青少年のためのUNEP(国連環境計画)機関誌と位置付けられている。同誌は水なし印刷で印刷され、カーボンオフセットされている。
最新号は http://www.ourplanet.jp/PDF_files/tun_vol21.pdf でご覧いただける。
次号22号では、一種、印刷物の環境啓蒙広告が記載される。CO2を地球規模で削減する一助として、カーボンオフセット化した印刷物がこの雑誌に啓蒙広告されているのだ。

2010年9月12日

従来の水なし版でもGPマーク3スターが付けられる!

「従来の水なし版はケミカルレス版ではなく、グリーン基準の刷版工程が水準2となり、全て水準1の資材を要求している3スターが付けられない。」と、勘違いしている趣がある。刷版工程の水準は、あくまで工程の水準であり、3スターで要求されている資材の水準とは異なる。(工程の水準は、GP工場の認定審査の際の対象となる)従って、イノーバではない従来の水なし版でも、その他の条件が揃えば、問題なく3スターが付けられるのだ。

日本印刷産業連合会が推進する、環境に配慮した印刷の総合認定制度「グリーンプリンティング(GP)認定制度」が順調な広がりを見せている。2010年6月現在で、オフセット部門だけでも180工場がGP認定工場となっており、日本WPA会員企業も既に30工場(事業所)が認定されている。GP認定工場審査にあたり、水なし印刷の採用はVOC削減の取り組みの項目で高い評点を得られる判定基準となっている(補足1)
 平成21年10月から、GPマークに1〜3個の☆マークをつけ、印刷物の環境配慮レベルを明示する取り組みが始まっている。製造工程の全工程をGP認定工場で実施し、印刷資材に「オフセット印刷サービスグリーン基準(資材)」の水準1に定められた資材を使用した印刷物に、最高レベルの☆☆☆(3スター)をつけることができる。
http://www.jfpi.or.jp/greenprinting/display/index.html
「従来の水なし版はケミカルレス版ではなく、グリーン基準の刷版工程が水準2となり、全て水準1の資材を要求している3スターが付けられない。」と、勘違いしている人が多いが、刷版工程の水準はあくまでも工程の水準であり、3スターで要求されている資材の水準とは異なる。(工程の水準は、GP工場の認定審査の際の対象となる)
従って、水なしケミカルレス版“INNOVA”ではない従来の水なし版でも、その他の条件が揃えば、問題なく3スターが付けられる。
 GPマーク3スターとバタフライロゴが並ぶと、これから若葉にとまる蝶のイメージを彷彿させ、大変相性がよい。環境に配慮した印刷物の訴求に、ぜひとも二つのロゴの活用をしていただきたい。

(補足1)日印産連「オフセット印刷サービス」グリーン基準ガイドライン(2006年改訂版)に記載されている、水なし印刷システム採用に伴う加点ポイント
\夙如淵廛螢廛譽后法欹版−(P67)
○水なし平版は、ケミカルレス(現像液不要)の印刷版に該当するので水準機複掬澄
印刷(プレス)−枚葉印刷・輪転印刷−(P68、P71)
○水なし印刷システムを採用していること(3点)
◎全印刷システムに水なし印刷システムを採用している場合は、さらに3点計上となる。

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