日本WPA : Japan Waterless Printing Association

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日本WPAの活動  - 2010年6月 -

第2期カーボンオフセット研修会が開講される

日本WPAのユニークな低炭素化に向けた印刷商品を啓発、販促する活動として、第2期カーボンオフセット研修会を6月18日(金)、東レ株式会社浦安本社のTV会議室と東レ株式会社大阪本社のTV会議室を結び、2元中継で開催した。
東京会場には12社、18名が参加し、大阪会場には9社、13名が出席してくれた。
14時から始まり、冒頭、日本WPA会長・田畠久義が挨拶に立った。
「この事業は既に一昨年の産環境のグリーンパーフォーマンス推進事業を契機として、我々は取り組み出し、そこから学んだことをもとに、清水宏和氏の献身的な協力を得て、印刷物CO2排出量算出ソフトの開発、日本カーボンオフセット様との包括契約の下で、このスキームを創り出した。昨年度に第1期カーボンオフセット研修会を開催し、24社の方が既に受講された。実際の制作印刷物と結び付けて、カーボンオフセットを既に履行したこの事業での総量は、日本WPAのホームページのトップページに掲載されている。この度は、日本カーボンオフセット様からCO2クレジットの大量仕入れを行い、皆さまが使う料金のメリットもいささかなりとも出せるようになった。どうか、しっかりとPGGの習得をしていただき、カーボンオフセットを通じて低炭素化社会への一歩でもの前進、印刷ビジネスの販促に努めていただきたい。」との挨拶があった。
次いでPGGの開発者、清水印刷紙工株式会社・社長・清水宏和氏より「印刷サービスにおける環境負荷の算定」の講演が行われた。その内容は、
http://www.slideshare.net/ShimizuHiro/printing-goes-greenpgg-4531711
をご覧いただきたい。

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事例発表をしてくれた日本WPA会長・田畠久義氏

次いで、株式会社久栄社・社長・田畠久義氏より国連環境計画(UNEP)の機関誌のカーボンオフセットを行った事例の発表があった。環境意識の高いユーザーにカーボンオフセットを進め、パンフレットに1冊あたり213gをカーボンオフセットしたと記載してもらった。
次いで、事務局長から「カーボンオフセット・ガイダンス」と題した、この事業の内容、生かしたビジネスの進め方などにつき解説があった。
http://slidesha.re/b5HfvA をご覧いただきたい。
最後に、事業部長・中尾克太より、「PGGの操作説明」「カーボンオフセットの申請手続きと証明書発行」「PGGを使っての演習宿題」の説明があり、16時30分に終了する。

2010年6月20日

新日本印刷の主力機に電流計測機を取りつけ稼働電流を実測

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SM102−8Pの電力計測を始めだした。5分ごとの電流値を自動記録してくれる。
カーボンフットプリント事業に取り組む我々は、CO2排出量のより正確性を目指し、印刷機の電流計測事業に取り組み出した。2〜4月の文星閣に続き、目下、新日本印刷・羽田工場の主力機(小森システム38オフ輪機、ハイデルベルグSM102‐8P機)に取り付け、実測を開始した。
6月7日はオフ輪機につけた計測機を外し、SM102-8P、スタール折機、屑紙圧縮機に取り付ける作業を行った。この工場の月間の電気代は相当高につくが、この機会にCO2算出のための電流値の算出だけに留めず、実際の電流を測定し、如何にすれば節電ができるかの分析も重ねる。
電気代とは毎月、恒常的に支払われるもので、ここのメスを入れて行きたい。これこそが、Green & Leanである。

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屋上の電気ボックス内主電源用ケーブルに計測クランプを取り付ける。

2010年6月 9日

WATERLESS CURRENT2010年6月号

IWPA会員各国での新手フェースブック広告
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これは、現在動いているフェースブック広告である。広告の意図は、興味を呼び起こし、有望者を私達のサイトに呼び込むことである。

IWPAは今年の2月末に、さまざまな国で違う広告フォーマットと文章の広告テストを始めた。 今年の4月1日からは、広告は現在のフォームの形で落ち着かせた。フェースブック広告のデザインと文章は文字数とグラフィックのサイズの制限がかかる。
私達の広告対象者は大学教育を受けた21歳以上の方である。私達の会員の国のすべて、4000万人を超える人々から構成される。テストが始まって以来、広告はIWPAサイトの440万を超える有効露出数(impression)を行い、918を超えるクリック応答を得た。2010年4月23日から5月2日の期間の最新の広告改良によって、250万の放映と450を超えるクリックがあった。

有効露出数(impression)とは、広告がサイトの上で示されて、システムによって追跡された広告がクリックできうる総数と定義される。
2004年2月に設立されて、フェースブックは、4億人以上の積極的なユーザーからなるソーシャルメディアで、人々がより効率的に通信するのを手助けする。フェースブックは、人々の間でデジタル・マッピングを通して情報の共有を容易にする、社会的な網の目接続の技術を開発する。誰でも、フェースブックに参加し、互いに信頼された環境下で知っている人々と対話することができる。
フェースブックは、産業分野の人々にツールを与えることで、互いが情報共有でき、自らの情報をコントロールできるように導いている。また、使い手が、特定の友人か友人リストに基づく情報を共有して、それを制限する能力も持つ。どんな日でも、活発なユーザー層の50パーセントはフェースブックにログオンしている。フェースブック社は、世界の人々が1ヶ月あたり5000億分(ふん)以上をサイトに使うと主張する。フェースブックユーザーの約70%が米国の外にいて、サイトの上で入手可能な70カ国語を超える翻訳を使っている。さらに、1億人を超える積極的なユーザーが現在、モバイル機器を通してフェースブックにアクセスする。興味深いことに、モバイル機器のフェースブックユーザーは非モバイルユーザーより2倍積極性がある。
今回、フェースブックを使っているIWPA会員と協賛会員がいたので、私達は、彼ら自身の特別ページを作成するように勧めている。
IWPAは、この広告の予算を増やすことができるので、私達のサイトにいっそうより多くの訪問者の流れを期待でき、次々、あなたの会社にとって新しいビジネスのチャンスをもたらしてくれる。

2010年6月 2日

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