日本WPA : Japan Waterless Printing Association

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日本WPAの活動  - 2006年9月 -

滋賀県グリーン基準にバタフライマークが「購入の際の具体的な判断基準」に採用、県の広報誌にも採用

滋賀県出納局管理課「滋賀県グリーン入札制度」のグリーン購入判断基準は9月1日に改訂され、購入時の具体的な判断基準として、バタフライマーク(水なし印刷)を明記していて、滋賀県庁のホームページ上でも公開されている。

公開情報・滋賀県グリーン購入判断基準・ダウンロード(PDF)

我が会員、アインズ株式会社はかねてより県庁の側に、水なし印刷の環境優位性を説得していたが、同社が受注した県広報紙「滋賀プラスワン」10月号に初めて水なし印刷を認知していただき、バタフライロゴをつけることができた。上記の基準が広報課の決断の後押しになったものである。

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2006年9月30日

Waterless Current2006年9月号を会員に送信

9月号には、Mallard Press社がこの度、水なしA3判枚葉UV印刷機Geniusを導入し、10分間でカラーものを切り替えていくその作業性を生かし、24時間内出荷サービス事業を打ち出して受けている様子がレポートされている。キーレスインキング、ゴーストレスの機能によりカラーものの切り替えの早さ、さらに環境への適応性が注目されている。Mallard Press社は全米、成長度50傑に入る印刷成長企業にランクされている。詳しくはWaterless Currentを見ていただきたい。

2006年9月27日

精英堂印刷の作品が経済産業大臣賞に輝く

全日本シール印刷協同組合連合会(会長・小宮山光男氏)が主催する第16回「全日本シールラベルコンテスト」の入賞作品が決定された。

経済産業大臣賞には、わが会員企業の精英堂印刷株式会社(山形県米沢市・社長・鈴木高明氏)が輝いてくれた。日本画風の繊細な図柄を、FMスクリーニングによる水なし多色オフセット印刷で表現されている。

なお、応募作品の中から別途選ばれた作品がシカゴで開催された第18回世界ラベルコンテストへ出品され、9月10日に作品が決定された。

日本からは最優秀賞で5作品、特別賞で1作品が受賞した。ここでも精英堂印刷は2作品で受賞している。この作品の印刷を現場で指揮された、星川取締役は「今回の受賞で水なし印刷の表現領域の広さ、今後の可能性に自信を深めてきた。更に良い製品を創り出すべく精進していく。」と、心強い心境を述べておられる。

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2006年9月22日

10月19日、水なし両面機を使用する水なし印刷7社によるパネルディスカッション

第11回セミナー見学会の内容を充実させて、再度、ご案内をさせていただいている。
ハイデルベルグ、ローランド、小森、三菱重工、アキヤマと水なし印刷では多彩な機械の使用事例を持っているが、これら水なし印刷をこなす第1線実務者にお集まりいただき、さらなる高度化使用を目指し、パネルデスカッションを重ねる催しに第11回セミナー見学会の内容を改定した。
水なしと言う武器を使って、今風の4/4枚葉機を如何に使いこなすか、各社の知恵を使った使い方を披露していただき、さらなる、高度化使用に繋げていただくと幸いである。会員外の方にも今回は開放して参加者を募集している。

2006年9月15日

グリーンプリンティング認定工場の3割を日本WPA会員企業・工場が占める

日印産連の新しいグリーン認定制度、第1回グリーンプリンティング(GP)認定制度による第1回認定工場が決定した。グリーン基準を達成した環境優良工場は24工場であるが、この中に3割を占める7社(文祥堂印刷株式会社、株式会社新藤、株式会社久栄社千葉工場、株式会社橋本確文堂本社工場、株式会社ドミックスコーポレーション、株式会社文星閣久が原工場、昭美印刷株式会社桜ヶ丘工場) が、日本WPA会員で占める結果になった。環境を通して新しい印刷ジャンルに挑戦することをわが協会のモットーとしているが、第1回グリーンプリンティング(GP)認定制度の場で明らかになった。グリーンプリンティング(GP)認定制度が益々発展することを心から願っている。

第11回セミナー見学会(山口大会・大村印刷様)の募集について

水なし印刷セミナー見学会《ワンランクアップの印刷への挑戦2


残暑お見舞い申し上げます。
まだ暑さが続きますが、ご活躍の日々をお過ごしのことと存じます。

第11回セミナー見学会は、全日本印刷フォーラム2006 やまぐち大会に協賛し、山口県で行います。

大村印刷(株)様は、かねてより水なしの導入テストを履行されていましたが、今回は小森リスロンS40SP(2階建て4/4・8色機) をもって、一味違う水なしによる“ワンランクアップの印刷?表裏の同一調子再現性、広色域印刷、ファンアウト・ゼロ?”へ挑戦されている勇姿の見学会を催します。
同時に、水なし両面機のユーザーの実務家、7名によるその使いこなし方、生かし方につきパネルディスカッションを開催いたします。

その後、全日本印刷フォーラムの前夜祭に出席いたします。
また、20日からの展示会の場(変革メッセ)に日本WPAは1コマのブース出品をしています。
全印工連の有意義な各種セミナーに時間がつけばご参加いただきたく存じます。

この機会に会員相互の親交を深めるべく、第二回ゴルフ懇親会も開催させていただきますので、こちらをご覧の上奮ってご参加願います。

                                                   敬具
              
日本WPA第11回水なし印刷セミナー・見学会


1.集合 : 平成18年10月19日(木) 午後13時30分

2.集合場所・セミナー・見学会会場 : 大村印刷株式会社
      〒747-8588 山口県防府市西仁井令1丁目21-55
      TEL: 0835-25-1212 FAX 0835-26-2154 
      山陽本線・防府駅よりタクシーで10分。
      *駅でバスを待機させます。時間等は追ってお知らせします。
      地図はこちらから

3.懇親会会場・宿泊ホテル・ : 下関ステーションホテル 
      〒750-0025 山口県下関市竹崎町2丁目8―11
      TEL::0832-32-3511 FAX:0832-32-0255 

4.費 用 : ・セミナー・見学会:無料
         ・懇親会:5000円/名(当日集金)
          (移動バス代、全印工連前夜祭参加費(1万円)含む:会の方から補助を実施) 
         ・宿泊ホテル代:約6,000円(各自御負担・お支払い)

5.スケジュール : 

●10月19日(木)
13:30 集合  大村印刷株式会社・本社工場
13:30?13:40  
日本WPA・依田英祐会長の挨拶
大村印刷株式会社社長・山口県印刷工業組合理事長・大村俊雄氏の挨拶
13:40?15:10  
■パネルディスカッション「水なし印刷の効果的な生かし方」?ワンランクアップの水なし両面刷り印刷?

  印刷会社     パネラー          ご使用機
1 文星閣      佐野副本部長     小森菊全6/6SP
2 久栄社      押山役員        ハイデルSM102-8P反転
3 三松堂      中尾顧問(折衝中)  三菱四六全タンデム8C
4 ソノベ       前沢本部長       ローランド反転8P
5 e?グラフィックス 矢島取締役       アキヤマJP(ニスユニット付)
6 大村印刷     能美本部長       小森菊全4/4SP
7 文祥堂印刷   吉川取締役       三菱菊半反転8C

 ● 講師の自己紹介と会社概要
 ● 両面機の導入目的、効果
 ● 両面機特有の問題とその解決
 ● 今後の将来展望 
 ● 番外として、各社の両面機運用の情報交換


15:10?15:40  工場見学「リスロンSP機での水なし印刷実演」
15:50?17:20  専用バスにて防府から下関の前夜祭会場(海峡アリーナ)に移動
17:30?19:00  全日本印刷フォーラム前夜祭(海峡アリーナ・9F)
19:15      ホテルへ帰館

●9月20日(金)
全印工連の行事に相乗りする。
展示会場の見学、
JAGATのセミナーへ「これからの営業マンに望まれること」への参加、
13:00-14:10 記念講演会/田原総一朗への参加、

6.その他 : 都合により日程の一部変更が生じることがございます。
         その節は、ご連絡申し上げます。
         参加者には参加者要綱を追ってお送りいたします。

日本WPA第11回水なし印刷セミナー・見学会

部署・役職参加者氏名 懇親会  宿泊 
参加不参加参加不参加
参加不参加参加不参加
参加不参加参加不参加

貴社名
電話FAX
連絡担当者E-mail


*セミナー・見学会のみ参加の方は2カ所とも”不参加”のチェックでお願いします。


連絡先:日本WPA 事務局 五百旗頭忠男
     TEL:090-8480-3274 FAX:03-5976-8030

2006年9月11日

10月18日 WPAゴルフ懇親会開催の御案内

   ●WPAゴルフ懇親会開催の御案内●

初秋の候、ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。
平素は日本WPA活動に格別のお引立てを賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、「全日本印刷フォーラム・山口大会」開催にあたり、大村印刷(株)様にて第11回セミナー見学会を実施させていただきます。

この機会に、みなさんの親交を深めるべく、下記のとおり ゴルフ懇親会を開催させていただきますので、日頃の業務のリフレッシュをかね、気分転換の1日を快くお過ごしくださいますようお願いいたします。
本コンペは、全日本印刷フォーラム・山口大会では、唯一のゴルフ大会と聞いております。これを機に、会員以外の方も、是非交流の一環として御参加いただきますようお願いいたします。

御多忙とは存じますが、万障お繰合わせのうえ、是非ともご参加下さいますよう、まずは書中にてお誘い申し上げます。                     
                                             

●日 時 : 平成18年10月18日(水) 10:13 (西コース・アウトスタート)

●集 合 : 9:00 JR・新山口駅 または 9:20 現地集合(詳細後日)

●場 所 : 宇部72カントリークラブ(西コース)        
        〒754-1277 山口県山口市阿知須2423番地1  TEL:0836-65-3211

●宿 泊 : 宇部72アジススパホテル  
        〒754-1277 山口県山口市阿知須7373番地1  TEL.0836-65-3111

●費 用 : ・1プレー+当日宿泊:16,900円 (各自払い)
               (乗用カート+キャデイ、2名様一室:一泊朝食、税金、サービス料込)
        ・パーティー代金:5,000円 (夕食懇親会・当日現金払い)

        ・その他:宿泊オプション:シングル1名利用:+1,050円/泊
                    ツイン1名利用:+3150円/泊
                     前泊設定:+5,400円 (1名利用は部屋数に限りがございます)

●その他 : 事前にお荷物を送られる場合は、プレイ日時と“西コース”と必ず御記載ください。
        “宿泊なし”(プレーのみ)の費用は、宿泊パックより高いため、別途御相談ください。

●お申し込み:9月20日までに、添付申込用紙をFAX(047-350-6071) または
         MAIL: info@waterless.jp まで下記記載の上御連絡ください。

         ・会社名 ・御名前 ・TEL ・FAX ・E-MAIL ・緊急連絡先
         ・集合方法 (1.現地直接 2.JR新山口駅 3.その他(      )
         ・宿泊オプション(1.前泊 2.シングル1名利用 3.ツイン1名利用)
         ・その他御連絡事項

●申込用紙:ワードファイル・Download
        PDFファイル・Download


 WPAG会長 : 奥継雄 (株式会社 文星閣 代表取締役)
 幹事 : 東レ(株) 印写システム販売部 内田 TEL:047-350-6047
       MAIL: info@waterless.jp

印刷新報にて六三印刷様のセミナーが掲載


(株)印刷出版研究所様から、8月の六三印刷様でのセミナー取材記事について特別にH.P.のアップを御許可いただきましたので、ご紹介させていただきます。

印刷新報9月11日号・日本WPAセミナー(六三印刷)(PDF)

9月8日(金) 大村印刷様で水なしFM印刷テストを行う

2階部ユニットにはDICナチュラリス、Nタイプを投入し、FUJI FILMチャートの版をつけ、1階部ユニットにはTOYO アクワレスエコーFC RG 8P、Mタイプインキ(適正使用温度が25?30℃)を投入し、東洋インキテストチャートを着けて印刷試験を行った。このとき、写真部はフェアードット480線を使用した。480線フェアードットはまだ、公式に市販されているものではなかったが、FM網点の点質と再現性の確認をしてみた。結果、水ありでは、ハイライト部は湿し水のいたずらにより、点質をゆがめたりするが、水なしではきれいな点が再現されてくれる。
次に、インキはそのままにして版だけを400線フェアードットのものと交換して印刷する。この刷り本も正常に印刷できた。
大村印刷様では1日に20組の4/4ものをこの機械でこなしているが、水なし化するとこの消化台数はさらに向上されよう。また、2階建て両面機ではとかく、ファンアウトの問題に悩まされがちになるが、水なし化するとこの問題から開放されよう。

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インキメーカー、版材メーカー、サプライヤーが一同に会し、水なし480線フェアードットの印刷に当たる
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パウダー回収装置を搭載したリスロン機
小森リスロン40SPは5年を経過する機械であるが、実にメンテの行き届いた機械である。パウダーの噴霧量は紙質、仕事内容に応じて調整数字既定がされていて、パウダーの機械への付着量は最低のものと見受けた。また、週間、日々などのメンテのチェックリストが整備され、機械の壁面に掲示していた。

2006年9月10日

大村印刷様で水なし時と水あり時のVOC放散量を測定…ちょっと残念

9月7日(木)と8日(金) 日本WPAのVOC測定班は大村印刷様で水なし印刷導入のための印刷テストを行うに当たり、その対象機の小森リスロン40SP機(2階建て両面機)での水あり時のVOC発生量と水なし時のVOC発生量の比較測定を行った。
7日、同機は水ありで使用されていたので、水ありでのVOC発生量を測定した。

9月8日(金)、水なし導入のための印刷試験を行ったが、この機会を利用して、水なし時のVOC測定を行った。ところがこの測定器の今まで測定したデーター容量が満杯になったためか、endlog表示となり、0ppmを表示したままで、作動しなくなり、ほんの一瞬のデーター測定だけしかできない結果となってしまった。メーカーに急遽電話で連絡を取り、動作確認を取るが復旧できず、一部データーは取れない結果に終わってしまった。

●水あり時の放散量(9月7日) 計測単位は全てt-ppm
VOC放散量 2階ユニット部    1胴目40.0 2胴目35.0 3胴目50.7 4胴目40.4
         1階ユニット部    1胴目41.5 2胴目39.5 3胴目39.8 4胴目42.1
         給紙部    35.8
         排紙部    41.9
●水なし時の放散量(9月8日)  
VOC放散量 給紙部    5.8

給紙部のみ計ったところで、計測器のendlogが働き、以降、測定できなくなったが、水あり時と水なし時での給紙部での測定値は、35.8と5.8と言う差だけは掴めた。
しかし、水なし時の全体での測定ができなく、再測定を要するが、過去の経験則から見て水なし印刷でのVOC発生量は低いことが推測はできる。

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小森リスロン40SPの水あり印刷時のVOC測定風景

印刷タイムス 水なし特集号にて日本WPA取材記事が掲載

8月のセミナーでご講演いただきました、印刷之世界社様から、取材記事について特別にH.P.のアップを御許可いただきましたので、ご紹介させていただきます。

印刷タイムス8月22日号・日本WPA取材記事(PDF)

2006年9月 6日

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