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日本WPAの活動ーカーボンオフセット

more trees(モア・トゥリーズ)の森林吸収型クレジットの取り扱いを開始

2019年1月 4日

日本WPAは、2009年2月21日にカーボン・オフセット事業を開始し、既に会員企業による二酸化炭素の相殺(削減)量は、5900トンに達している。
カーボン・オフセットのクレジットは、これまでCFC(カーボンフリーコンサルタント株式会社)と提携し、「排出削減型」クレジットを活用してきた。日本WPAでは、二酸化炭素の削減事業から創出された「被災地復興支援型国内クレジット」、「滋賀県地産地消クレジット」、「岡山市地産地消クレジット」を選択できる仕組みで運営してきた、印刷物製造に係る原料調達から廃棄までに排出する二酸化炭素をオフセットすることで、資金を還流し、被災地支援や環境改善に貢献してきた。
MT mark (3).jpgのサムネール画像
今回、経済産業省、環境省、農林水産省が運用する「J-クレジット制度」の2本柱である「森林吸収型」のクレジットについて、一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ
:https://www.more-trees.org/)が提供するクレジットの取り扱いを開始した。

香川県高松市に本社を構える新日本印刷株式会社(佐野麻美社長:https://www.snp.co.jp/)が、この新クレジットを導入し、自社紹介リーフレットの「TIMELESS」及びエコプロ2018用のノベルティ[ECO NOTEBOOK]をカーボン排出量ゼロで印刷した。snpleaf_h1h4.jpgs-ogawasnp arbobnoffset.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

moretrees1.jpgのサムネール画像more treesは、音楽家・坂本龍一氏が代表を務める森林保全団体である。同団体が保全活動を進める「more treesの森」が吸収したCO2のクレジットを活用することにより、森林を有する地域創生に寄与し、持続的な森づくりと気候変動対策にも貢献できる。

 今後は、「排出削減型」と「森林吸収型」の2本立てのクレジットで、カーボン・オフセット事業に参加する会員の要望に応えていく方針である。
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新日本印刷(株)のmore tress クレジット活用印刷物

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