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日本WPAの活動ーカーボンオフセット

カーボンオフセット5000トン達成、次は6000トンへ

2017年8月23日

8月10日、「カーボンオフセット5000トン達成記念表彰式」を、東レ(株)本社の日本橋三井タワーで開催した。最優秀賞にはアインズ株式会社(滋賀県蒲生郡)、優秀賞には新日本印刷株式会社(高松市)、株式会社栄光舎(東京都)を、表彰し、記念品を授与した。
   (挨拶する田畠会長)
award.JPG日本WPA田畠会長は、「地球温暖化は確実に進行している、洪水・土砂崩れなどの豪雨災害が増加し、台風被害も甚大化している。カーボンオフセット事業を通じて、CO2削減に貢献する意義はますます大きくなっている。5000トンは通過点であり、6000トンを、7000トン目指し、更なる事業拡大に取り組むとともに、事業への新規の参加を期待する」と挨拶した。6000トンの達成時には、5000トンから6000トンへの増加に貢献した会社を表彰することになった。

(5000トン記念表彰式、左から田畠会長、アインズ(株)大森七幸社長、新日本印刷(株)佐野年計社長、(株)栄光舎 最上啓一取締役営業本部長)
award2.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

6月29日に、累積で5000トンを達成したが、カーボンオフセット事業開始の2009年からは、8年余が経過している。この間の活動について、受賞した各社からは、それぞれのカーボンオフセットへの取り組み姿勢が、初期の苦労話と共に披露された。
                     (アインズ(株)大森七幸社長)
award1.JPGカーボンオフセットの相殺量が936トンで、最優秀賞を受賞したアインズ(株)の大森七幸社長からは、「当初は、クライアントに対して、カーボンオフセット印刷とは何かの説明ばかり時間を費やし、商談にマイナス効果となる時代もあったが、アインズ独自で、温室効果ガス排出権付水なし印刷を「グリーンアイ®」として登録し、周知を図ることにより、浸透していった。今後とも、「グリーンアイ®」を推進していく」との決意が表明された。
                         (新日本印刷(株)佐野年計社長)
award3.JPG相殺量が821トンで、優秀賞の新本印刷(株)の佐野年計社長からは、「2005年に羽田工場を立ち上げるにあたっては、都区内の立地でもあり、環境配慮印刷工場にすることを前提にし、枚葉印刷から輪転印刷までを水なし印刷採用で立ち上げた。ぞの後も、2007年からは、環境配慮印刷の観点から、 エコプロ展にも連続して出展しており、2011年には、印刷産業環境優良工場 経済産業大臣賞を受賞することが出来た。印刷工程全てにエコを徹底させることが、会社の柱の一つであり、カーボンオフセットの継続的な推進もその一環である。」と述べられた。
                       ((株)栄光舎 最上啓一取締役営業本部長)
award4.JPGのサムネール画像相殺量が636トンで、優秀賞の(株)栄光舎の最上啓一取締役からは、「低炭素社会の貢献するために、環境配慮印刷の先進企業として、今後もカーボンオフセット事業を推進していく。見えないCO2を積極的に開示することが、クライアントの意識を変え、社会に貢献することになる」と自社の取組を紹介した。

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