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印刷機の診断・修理・調整が大好評――水なし印刷の総合院・タケミ(株)

2017年4月21日

タケミ株式会社(柴崎武士社長:さいたま市浦和区)は、長年に渡る印刷経験、印刷機の設置、調整、修理の経験を生かした、独自のシステムで印刷会社の保守業務や修理を実施し好評を博している。更には、印刷会社の行うべき日常業務や印刷そのものの指導も手掛け、資材の選定に対する助言や、オリジナル商品の販売を通じて印刷機の稼働率のアップ、品質の向上に大きな力となっている。
水あり印刷では、印刷機の不調を湿し水でごまかすことはできるが、水なし印刷ではそれができない。また、湿し水の変動要因が邪魔をして、不調原因がなかなか見出せないのが水あり印刷であり、見える化ができるのが水なし印刷である。メンテナンスの重要性は水あり、水なし印刷問わず変わらないが、水なし印刷のほうが機械不調原因を追求しやすいと言える。ちょっとした機械不調が大きなダメージに繋がることもあり、メンテナンスは基本の基本と言える。
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通水ローラーに溜まった錆で非常に汚れた循環水(通水ローラー内部を特殊技術で錆落としし、洗浄を行っている作業風景)


水なし印刷を採用したものの、汚れが出やすいため、硬いインキを使い、光沢や着肉を犠牲にしているケースが多数見受けられる。チラーの管理が十分でなかったり、ローラー調整がうまくいかなかったりで、汚れが出やすい、印刷時の仕立てや、資材の選択・管理適切でなく、着肉や裏付きのトラブルが発生し、やたらパウダーの使用量が多い等、水なし印刷でよく聞く悩みである。
これらの印刷にまつわる様々な症状をあたかも内科医のごとく診断し、診断結果をもとに印刷機を外科医のごとく大胆に手術、修理しているのがタケミ(株)である。takemi.jpgのサムネール画像のサムネール画像

ダブルデッカー機ので修理風景

タケミ(株)が実施してるダブルデッカー式の両面印刷機での作業に立ち会った。全ローラーを外して一本一本点検する。消耗した部品は確実に交換する。チラーや揺動ローラーの通水を確実にするため、特殊な技術で徹底的に清掃する。ツメやインキツボやジャケットも点検、調整する。インカ―のニップや胴仕立てを最適な状態に調整する。最後は、今までの作業内容の効果を、実際に印刷し、印刷物で確認する。印刷機本体や付帯設備に対しては、メーカーが行うのと同等の作業をこなし、印刷会社には、印刷面や日常点検についても痒いところに手が届く総合的な指導をしている。
takemi 1.jpg          作業中のタケミ(株) 柴崎社長
タケミ(株)は、もちろん、水なし印刷、水あり印刷のどちらにも高い技術を持ってる。その結果、工場の全印刷機を一括で保守管理を委託している印刷会社もあるとのこと。もし、なかなか解決しない印刷でのトラブルに悩みがあるなら、総合的な技術を有するタケミ株式会社(http://www.takemi-tkm.com/)に一度相談するのが近道ではないかと思える。

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