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日本WPAの活動 - セミナー・見学会 -

北日本印刷(株)(富山市)で工場見学会

2016年2月10日

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工場見学会風景

2月9日(火) 日本WPAの第20回セミナー・見学会が富山市で始めて開催された。工場見学は北日本印刷(株)で、水なしハイブリッドUVを実用化されたリスロン機を実演披露してくださった。地元のテレビ局が取材に入る熱の入れようで、会場は43名の参加者でヒートアップ。
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北日本テレビ局から取材を受けている田畠会長

同社は数年前に、2階建て4/4両面機のファンアウト、色の安定性の克服を目指し、水なし印刷をテストしたところ、これらの問題の解決を見ることができ、まずは、2階建て機の水なし化に踏み切られた。
3年前に、新鋭機菊全リスロン4色機ハイブリッド印刷機を導入され水あり運用をされていたが、版式統一を目指し、水なし化へ挑戦された。その間、エッジピッグ、地汚れの問題などが一時は発生したが、インキメーカーは直ぐに対処してくれ、今日ではこれらの問題も克服してくれている。水ありでは目立ちやすい、ゴーストも出難くなり、刷り出しから刷り終わりまでの色の一貫性が保たれることが嬉しい。また、同社は新人が多いが、水なしでの技術習得は水ありより速くできるのだ。こんな利点をうまき引き出して使われていた。インカムを使用し、2班に分かれての見学で40分間の実のある見学会であった。
川口社長、沢崎部長、山口課長を始め、社員の皆様方の暖かい歓迎をいただき感謝にたえない。

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