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Print Door 2016展〜水なし印刷が光る〜

2016年1月30日

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昨今の印刷展示会では重量印刷機の出品が控えめになってきたが、この展示会では重量印刷機が3社から6台出品されていて、印刷人を元気づけるものであった。
この展示会を世界的にも珍しいユニークな形の展示会と評価したい。光文堂と言う、印刷商社一社がそのネットワークを活かし、140社・350小間の規模で、8000名の来場者を呼び込むまでの展示会は世界的にも今やない。国内で見ても東京以外の地方部での印刷展示会としては最大規模で大阪の展示会の規模を上回っていよう。また、week day開催を打ち出して4回目、これで印刷展のweek day開催が印刷界にも定着してくれた。来場者は北海道から沖縄までに及び、活発な商談が行なわれたとしていた。
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特筆すべきは水なし印刷がきらりと光ってくれていたことだ。
?株式アイカは水なしLED-UV機が導入されたことを発表した。B全機を始とする大台3台の導入は世界初である。水なし印刷でLED-UV照射による速乾印刷を行ない納期短縮につなげていること、B全ポスターは効果的でそのデテールの再現性、重量感が評価されること、紙だけでなくプラスチック素材への印刷もできることが注目されている。s
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?桜井グラフィックスシステムズは菊全両面2色機を出品していた。同社は4月に新製品発表会を岐阜工場で行なうが、そこでは水なし路線を鮮明に打ち出してくれよう。英国のSeacourt社にLED-UV装置付オリーバー機が導入されて2年が経ち、ライトタッチと言う水なし印刷のブランドが世に浸透し出してきた。英国ではこれに刺激され同型の桜井印刷機がさらに設置され、ちょっとした水なしブームが起きてくれている。
水なし印刷をはじめ、ユニークな新製品が目立つ展示会であった。

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