日本WPA : Japan Waterless Printing Association

ホーム 日本WPAについて 水なし印刷について バタフライロゴについて お問い合わせ
ホーム > 日本WPAについて > 日本WPAの活動 - その他の活動 -

日本WPAの活動 - その他の活動 -

日精ピーアール、水なし印刷で1/10にVOC放散値を抑制

2015年8月 8日

Nissei-VOC Value2.jpg

 日精ピーアールは、NSPRと表記するが、「New born(新生)」「Sincerity(真摯)」「Pride(自尊)」「Respect(敬意)」のクレドを掲げている。その印刷物は、環境価値と高精細性が詰め込まれたFM10ミクロン・20ミクロン水なし印刷と言うのが他に類を見ないものである。
 久しくVOC計測をしていなかったが、その後の保木間プリテックセンターのVOC放散値を測定させていただいた。

 主力機J-Print菊全5/5印刷機は2階建てのマシンであり、19箇所でVOC測定をしたが、その平均値は10.98ppmに過ぎなかった。
 過日、別の会社で菊全4色機(水あり)での12箇所に及ぶVOC計測を行なったが、その平均値は108.37ppmとなっていた。
 と言うことは、従来の水あり機と比べ、この水なしJ-Printでは、1/10にVOC放散値は抑制されていることになる。

 もう1台の菊半裁4/4・8色反転印刷機の計測も行なった。この機械は、より狭い部屋に入っているがため、12箇所で計測したVOC平均値は16.02ppmとなり、J-PrintのVOC放散値より高い値なっていた。
 僚機J-Printは菊全であるにか変わらず、この機械よりVOC放散値は低い値を示していて、これから、この機械のVOC削減をされに進める必要性を感じた。

ページのトップに戻る