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印刷の広告予算はもらいすぎている? 米国での話・・・

2015年5月16日

Mobile takes share of Print.jpg
 5月13日、東京ビッグサイトで開催された特別セミナ、「LINEが可能とする次世代ブランディングとリアルタイムマーケティング」講師・LINE上級執行役員・田端信太郎氏の話は、大変な刺激をいただいた。氏はリクルートR25の創刊に携わり、ライブドアーを経てLINEの展開で大活躍をされている。紙媒体を経験されたことが、現職で大変役立っていると見受けた。
 米国のメディアの状況を引き合いに出されて話は続いた。米国での印刷メディアの消費者の時間使用率は3.5%にかかわらず、紙媒体の広告予算は18.1%を占めている。他方、モバイルメディアの時間使用率は23.3%にかかわらず、その広告予算は全体メディアの7.4%を占めているに過ぎない。
 この不均衡さは早晩に改善に向かわざるを得ない。つまり、広告予算をもらいすぎている印刷分野からもらい足りないモバイルにシフトされていく流れにあるとした。ごもっともな見解である。
 我々は名古屋で5月27日、渡辺功氏を呼んで、「チラシ+スマホ(モバイル)」でクロスメディア販促に繋げる新手法の話を聞く。印刷人の知恵から生まれた手軽にして、消費者反応の取れる手法で、これで見える化された販促の手が打てるようになってくる。
渡辺功氏の話に今から大いなる期待を寄せている。

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