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菊全両面8色の主力機2台を水なしに移行した!

2013年3月19日

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印刷タイムス3月10日号では興味ある取材記事を掲載してくれている。これはこれからの印刷機の活用法への大きなヒントとなってくれるのではないだろうか。以下は記事の抜粋である。

『また同社では、主力機である菊全判両面8 色機「J-print」2台を水無し印刷へと移行させることにも成功している。
同社が既存機を水なしへ移行する大きな要因となったのは、東條社長が昨年末、成功事例の1社である埼玉県の印刷工場を見学したことがある。見学先の印刷会社では老朽化して品質不良が顕在化していた1995年導入の1台を水なし印刷にしたところ、最大の問題であったファンナウトが見事に消えて見当精度が改善した。廃棄処分寸前の印刷機が期せずしてまだまだ使える機械へとリニ ューアルした様子を目の当たりにした東條社長は、早速年初から同社の J-printでテスト印刷を開始。問題なくクリアできたことで、引き続き2号機を水なし化へと移行させた。
「主力機を水なし化させることは大きな決断でしたが、これまで同機の構造的に構造的に限界があったファンアウト現象が抑えられることで、オペレーターの負担が大幅に軽減されました。オフセット印刷を難しくしている原因は水だと言われますが、今回、水そのものを使わなくすることで印刷作業が飛躍的に優しくなり、事故防止と生産性向上につながっています。もともと高精細印刷を得意とする水無し印刷ですからデータ調整により色再現の自由度も広がります。」と東條社長は自信を示す。
このように岡社では、新技術への挑戦によって作業効率アップと事故を未然に防ぐことで、さらなる顧客満雪高める体制が構築されたこととなった。』

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