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日本WPAの活動ーカーボンオフセット

滋賀県は環境先進県だ!カーボンオフセット消化量ダントツのわけは

2011年10月25日

10月20日びわ湖ビジネス環境メッセを見学した。まさに、このイベントは地方の環境展示会として、?1と言っても過言ではない。地元のアインズ(株)は我々のカーボンオフセット事業おいてダントツの申請件数を誇ってくれる、そのわけもここで解けた。
展示会の開催中、JR米原駅から無料シャトルバスが15分おきに発着してくれ、遠方の見学者サービスにも務めてくれていた。バスに揺られて穏やかなびわ湖を左に見て15分、10時前に会場の長浜ドームに着く。開場10分位前にもかかわらず、思った以上に盛況で、開場待ちの方が400人位は並んでくれていた。主催者は36,000人の来場者をもくろんでいるのもわかる。
会場の長浜ドームは、東京ドームを一回り小さくしたような多目的ホールで、出展社数は、505コマ350社で会場は満杯とのこと、これ以上はもう無理と言う出展ラッシュなのだ。
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大賑わいの展示会場

初日は、知事、自治体長、会社社長などが集まる開会式があり、集客効果もあろうが、2日目にこれほど人寄せしてくれる環境展は地方ではめずらしく、滋賀県、県民の環境意識が高さに敬服した。このバックボーンもあり、さらに、アインズの努力も重なって、カーボンオフセットの購入が多いのもむべなるかな。
このびわ湖環境ビジネスメッセは、会員企業・アインズ(株)と東レ(株)が共同出展してくれていた。水なし印刷は当然のこと、グリーンアイ(アインズの環境製品のブランド名)その他4種それぞれカーボンオフセットが可能で、それを使ってのグッズ(実用新案のテッシュボックス等々)を出品していた。このような地道な積み重ねで、バタフライロゴを一般の人に認知させるていたのだ。

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アインズ・東レブース

他では見受けられないキャンペーン集客をアインズは行なっていた。アンケートに記入してもらい、自社の6種の展示内容の投票をして頂く。投票の結果、1等は近江牛、2等は近江米など一般の人が興味をそそる地元特産の景品と、景品にも工夫が凝らされていた。訪れる人も多く、まさに、出品甲斐のある展示会そのもの。社員の方も大張り切りでいた。
全体の出店傾向としては、将来の開発商品より、今使える商品の展示・デモたる現実路線の展示が多かった。出展内容も第1次産業応援商品、一般の人が共感を呼ぶような商品を多く揃え、たとえば、薪ストーブの今昔など、エコに関して分かりやすくしていたが、これだから環境製品を消費者は身近に感じようるのであろう。このような展示会が各地で開催されると、温暖化防止も理解を得られよう。微力ながら、我々はこれからも支援したいものだ。

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