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WATERLESS CURRENT 2010年3月号を送信

2010年3月14日

今月号は印刷界を見直す観点からの記事を取り上げてくれている。国内では流布されていない、時代背景にぴったりした、深読み情報を掲載してくれている。

LEDを使った新しいUV硬化システム
UV水なし印刷の市場が発展するのに従って、新しいUV硬化システム、Peak LED UVはハイパワーLED UV硬化システムとして登場する。
ソリッドステートシステムで、従来のアーク灯UVシステムのわずかな光熱費と手間で動いてくれる。
ピークLED UVは、今日の強力なUVアーク灯システムによって必要とされているエネルギーの20%で動作するそうである。
ランプモジュールの瞬時点灯制御により、ウオーミングアップ時間は亡くなり、年間、何百時間をも節約するかもしれない。LEDライトのため、どんなIR熱も放出されない(印刷機がより冷えてくれるのを手助けし、熱関連の基盤問題を取り除く)。
メンテナンスを必要としている動作部が全然ない。
コンパクトな直流電源、制御回路、および水冷式により、3.5インチ(8.9cm)の正方形だけの形状に収まり、既設のほとんどの印刷機に迅速に取り付けられるように設計されている。
システムは近代的な印刷と加工の要望に応えたもので、清潔で、エネルギー効率の良い、エコテクノロジーの要件と言う、UV硬化要求を満たしている。
赤外線放出もなく、水銀はない、硬化時のオゾンの発生もない。
LED対応のインクとコーティング材は、このLED UVライトにより、集中された純粋なUV波長域で反応してくれる。
これらの新しいUV 化学材(インキとニス)は、LED UVに反応してくれるように、開発・合成されている。しかも、結果、手間とコストは引き下げられ、VOCなしでの速乾性はユーザーに受け入れられよう。
そして、LEDシステムはUV-A域で紫外線の出力を起こすので、それは、普通の水銀灯で出される短波長より、人体へ刺激がなく、より安全であると言われている。この新システムについてのより詳細な情報は、www.airmotionsys tems.comにログオンされたい。

印刷会社は印刷を売るべきではない
ばかな! - どのように印刷会社が印刷を売るべきであるかを探究している、Ipex 2010の偉大な討論の前に、WhatTheyThinkの寄稿編集者、フランク・ロマーノは、「印刷会社は印刷を売るべきでない」と言い出した。
代わりに、印刷会社は自分の顧客のプロモーションとマーケティングの問題の解決策を売るべきであるとする。
今や、印刷物は日用品となり、すべての印刷会社は良いものを上げ、素晴らしいサービスを提供していて、差別化とは価格になり下がっている。
データベース、クリエイティブそれにフルフィルメントのような付加価値つきサービスを強調するので、ソリューションが利益獲得の機会なのである。
5月18日〜22日に開催される、「紙印刷を超えるもの - どのように印刷会社は印刷を売っているべきであるか?」、これは今日印刷業界が直面している最重要問題のいくつかに取り組もうとするIpex 2010での一連の自由な専門家のパネル討論の1課題である。
世界の印刷界の権威、Ipexを支援しているPiraインターナショナルが取り仕切り、偉大な印刷エキスパート、思考的指導者、および産業界代表者による大討論は、2010年5月18日〜25日、大いなる反響を呼び集めるであろう。
Piraによると、設備仕様書に基づいた印刷を売る時代は終わっているとしている。
単なる紙の上のインク(紙印刷)以上のもので、儲け口を引き付けるには、今日、印刷会社には技術または顧客主導の戦略が必要であるとする。
ロチェスターの工科大学の名誉教授、そして大討論議長のフランク・ロマーノはサプライ・チェーン側からの専門家のパネルのひとりである。
討論会では、どのように印刷会社がフルフィルメント、パーソナル化、およびメールを含むサービスから金儲けすることができるかを議論する。
さらに、委員会は、従来の印刷方式からシェアを増加させているデジタル印刷でこれらの戦略と変化市場勢力図を実行するのに必要な最適化技術を探る。
委員会はPiraコンサルタントの、そして偉大な委員会議長、ショーン・スミスに従って行われる。
「深刻な景気後退によって悪化させられ、この産業変化は前例のない時期になっている。」
現金保有は、成功した企業のために建てる戦略ではなく短期戦術である。
「彼らの頭を手摺の上に置き、どのように彼らのビジネスと彼らのキャリアが新しい条件の下で満足ゆくように進歩するかについて考えるために、これらの討論は機会を産業プレーヤーに与える」。
これらの討論は印刷人が頭を一つ高く置いて、自らのビジネス、および業種が新しい条件のもとでどう順調に進むかを考える機会を提供してくれる。

2010年 グラフエキスポはシカゴで現代の兆候を示す
シカゴ市のマコーミックプレイスで2010年10月3日〜6日に計画されている北アメリカの最も重要な印刷ショー、グラフエキスポ展は、今日の難しい経済情勢を反映する変化を見るであろう。テーマは次世代の印刷である。
結局、展示会主催者、GASCは、初めて展示会の中のミニショーとする、数か所の特別スペースを設営し、大判印刷、郵送、トフルフィルメント、未来の印刷、包装印刷、グリーンスペースと、さらに今回始めて新聞館を設けた。
2009年の終わりまで、主要な展示会はシカゴを諦め、代わりにラスベガスとオーランドなどのようなそれほど高価でない場所に向かって行った。
経費の値引き譲歩はすでにされていて、15%の機械取扱費の値下げと計画として、ホテル代の引き下げである。より多くの変化が予期される。
Print09で、多くの展示者は、主として難しい経済環境のためショーに持って来た機器を削減した。オフセット印刷機は、輸送して、セットアップするのに、非常に高くつくが、特に大型機で数百万ドルの機械は手痛い。
いくつかのオフセット印刷機メーカーは既にグラフエキスポ計画を明らかにしている。ハイデルベルクと小森の両社はグラフエキスポ2010を脱退した。しかし、KBA北アメリカとmanrolandはグラフエキスポに出展する。
グラフエキスポのためにPresstekは約5,000平方フィートのショースペースを確保し、マーケティング・コミュニケーションのディレクター、ブライアン・ウルフェンデンによると、おもしろい配列で展示する、インライン水性のコーター付・52DI-ACデジタルオフセット印刷機、一連のCTPシステム、およびオープンプラットホーム版にして、無化学処理版を展示する。
それはまたPresstekの新しく、より大きなフォーマット75DIデジタルオフセット印刷機の北アメリカデビューになるであろう。
2つの主な発表にもかかわらず、Graphエキスポにはあなたの顧客が、提供して欲しいとする多くの新しいものが展示されていよう。

グラフィックコミュニケーション企業(印刷会社の今風の改称名)のためのソーシャルメディア報告書
グラフィックコミュニケーション企業のためのソーシャルメディア報告書(63ページ):
WhatTheyThink戦略要約リポート―ソーシャルメディアの活かし方と意義は、「ソーシャルメディアをネットワーク化し、現在および見込みのある顧客と通信するためにツイッター、LinkedIn、Facebook、および他のメディアチャンネルを使用することの成長性と重要性」を説く。これをもとに、マーケッターによるソーシャルメディアの取り組みを第3者の立場から見通し、印刷企業のための具体的なアドバイスをしている。
The Society of Digital Agencies USAによる2009年の研究では2010年の間、世界のシニア・マーケッターの45%は「最優先課題」として「ソーシャルネットワーク」を、42%が「重要である」としてそれを挙げている。
2009年9月の調査では、企業の84%がそれらのソーシャルメディア先導のROI(費用対効果)を測定していないとしていた。
2009年9月のWhatTheyThink経済・研究センター調査は、印刷ビジネスの43%が、ブログなどのどのようなソーシャルメディア、LinkedIn、ツイッター、Facebookなど、に全く関係していなく、さらに、自身を「マーケティングサービスプロバイダー」と呼ぶ印刷企業の3分の1がソーシャルメディアに全く関係していないとしていた。
12月の経済・研究センターとCreative Pro.comの調査では、クリエイティブ企業の13%だけが、2010年のクライアントに向け請求可能サービスとしてソーシャルメディア管理機能を提供することを計画しているとしていた。
WhatTheyThinkのソーシャルメディアリ報告書では印刷会社のためへの展望、結論、および具体的な推薦を記載している。
経済・研究センターの2009年9月の調査では、印刷会社の43%は全くどのようなソーシャルメディアにも活動的でないが、ソーシャルメディアチャンネルは今日のビジネスとマーケティングでは既にしっかり確立されている。
今まで人々は互いに話をして、顧客とのコミュニケートを数千年として来たが、より速く、より効率的な方法でこなそうとしている。このレポートは195.00米ドルの価格である。
これはhttps://store.whattheythink.com/marketingからpdfでダウンロードできる。

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