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新日本印刷に政投銀と百十四銀が環境格付け融資(業界初)

2009年3月27日

日本経済新聞の3月18日、地方経済面 (四国)が以下の記事を報じている。

(株)日本政策投資銀行は17日、百十四銀行と組み新日本印刷(株)(高松市)に環境格付けに基づく融資を実施したと発表した。環境に配慮した経営を行う企業を対象に、貸出金利を優遇する取り組みの一環。新日本印刷は有害な廃液を抑える「水なし印刷」を充実させる資金に充てる。
 香川県の企業で同融資を受けたのは同社が初めて。融資額は公表していないが、数千万円規模とみられる。「水なし印刷」は現像液を使わずに水道水を使い、有害な廃液を抑えられる。今回の融資を使って、「水なし印刷」に使う特殊な刷版を購入する。

環境融資とは 
生産などに伴う二酸化炭素(CO2)の排出量を減らしたり、植林に取り組んだりしている企業に格付けや認証を与え、金利を割り引く貸し出し手法。企業自身の信用力や実行額などで異なるが、市場金利から0.1〜1%程度、優遇するケースが多い。
 金融機関にとっても、優良企業を囲い込めるなどメリットがある。日本政策投資銀行が国内で最初に「環境格付け融資」を本格導入した。2004年から独自の評価基準に基づき企業を格付けしている。

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