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「世界気候変動サミットIN USA」を開催

2009年3月 4日

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Ms. Helene Gosselin, the Diredtor of UNESCO Office in New York

オバマ政権が誕生した米国で、にわかに環境印刷を鼓舞するイベントが2月27日(金)、イリノイ州のWoodstockで開催され、日本WPAを代表して事務局長が出席した。地元、米国は無論のこと、カナダ、オランダ、日本からの参加者で国際色のある会議となった。
メインスピーカーとして国連ユネスコのニューヨーク支部在籍、理事のMs. Helene GosselinがSkypeを通した、NYからの放映で、Global Compactの一環として、国連事務総長・潘基文氏が精力的に訴えている、Global Water Crisisについて、概要に触れてくれた。世界的に水問題を無視して我々は、企業活動を行うべきでなく、以下、グローバルな水の危機「変化の潮の最初の波」につき、その概要を伝える。

国連では、3月22日を世界水の日とする。人々が立ち止まって、黙祷を捧げるとは予想しないが、多分、そうなって行くのではないか。
20秒毎に、子供は上水の不足に関連する病気で死んでいる。それは毎年、途方もない150万の若者の命を落とすことを意味する。世界の25億人以上の人が衛生の最も底知れない基準の中で生きている。
彼らを助けるとは、死亡者数を減少させる以上のことを行い、環境の保護、貧困の軽減で、開発を促進するのに役立つだろう。
水が支えとなり、私たちはこれらの分野で多くの作業を行える。水は生き延びる上で不可欠なのだ。
油と違って、水の代用品は全くない。しかし、今日、新鮮な水資源を薄く伸ばして使っている。人口増加で、問題は、より悪くなるだろう。気候変動も影響するだろう。世界経済が成長するので、その渇望も起きてくる。
油のように貴重な資源への不足から、その獲得問題として、国境を跨いで出て転移する傾向が起きる。46の国の27億人が、気候変動と水の関連の危機で騒乱の危険性があると国連は警告する。さらに、56の国の12億人が政治的不安定の高い地域としている。それは世界の半分以上になる。これは貧富の差、北または南の問題ではない。
五輪を行った中国が、数百万立方メートルの水を干ばつにあえぐ数百人の北京へ何年も流入され続くと予想している。北アメリカでは、あの強力なコロラド川がめったに海に達しない。
水不足が合衆国の1/3とスペインの1/5にまで影響する。中央のアフリカでは、チャド湖の水はおよそ3000万人を支えている。しかし、過去30年間、干ばつ、気候変動、失策、および過剰使用により、以前の規模の1/10まで縮まってしまった。
私は、この秋にブラジルを訪問したが、アマゾンの主要な支流には、旅行をキャンセルしなければならなかった。それはすっかり乾燥していたからだ。
私は、過去1年間の気候変動に関する太鼓打ちならしてきた。私たちは、法的拘束力を持つ条約の温室効果ガスの排出を制限するには、京都議定書の有効期限が切れる2012年までに交渉を引き継ぐためのコースとして、「バリロードマップ」にその結果を示している。
今年、私は同様の取り組みにつき、ミレニアム開発目標についての各国の意識を高めることをする。とりわけ、いわゆるミレニアム開発目標の人々の半分のところで、2015年までに安全な水へのアクセスの削減目標を設定していただきたい。これは非常に重要である。
ときに、健康と開発の課題は、世界の人口の最貧-マラリアや結核などの病気に直面した時とか、食品価格の上昇を見ると、環境悪化の共通分母はしばしば水であることが判明した。
今年9月、私は世界中の方法について、特にアフリカでの目標を達成するために、ニューヨークでトップレベルの関係者を招集する。
一方では、水を管理するためのより良い戦略を考え、効率的に開始し、その使用にはかなり、共有してゆく必要がろう。
これは政府だけではなく、市民社会グループ、個人、およびビジネスにもかかわるパートナーシップを意味する。この目を覚ます初期段階に、私たちはいるのだ。
しかし、特に民間部門にはいくつかの明るい兆候が見える。企業は長い間、悪者として扱われていた。発電所からの煙突は私たちの空気を汚染して、産業からの流出物は私たちの川を損っていた。しかし、これは変化している。
ますます多くの今日、ビジネスは、問題発生よりむしろ解決の一部になるように取り組んでくれている。
今月の上旬に、国連グローバル・コンパクトのメンバー(世界の最も大きい自発的の企業市民活動イニシアチブ)は水の会議のためにニューヨークに集った。
その部屋に来た、企業の規模は約200カ国で約50兆5000億ドルの総額にもなった。
その主なテーマ: 水の単なる使用を超えて、水の管理を目指す
このコミットメントは、国連、政府や市民団体と協働して、地域社会の利益を確保しつつ、減少の一途をたどっている水資源を保護するために発せられたものだ。
すべての道のりは無数の小さな段階で構成されており、これらについても話をした。
ある大手繊維会社はどのように地方政府と農民と綿花栽培の流域保全に取り組むか、話したという。ジーンズデザイナーは、節水製品を目的として、冷水で洗濯し、吊るし乾燥することを、ラベル記載する計画をしている。取るに足りないものではあるが。
しかし、変化の流れの最初の波をと受け止める。

最後に、Gosselin氏は水を使わないオフセットを実践し、水資源の節減に尽くす我々の行動を激励してくれた。

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