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Waterless Current2008年2月号を配信

2008年2月17日

Waterless Current2008年2月号を配信
以下は2月号の記事の一部
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水なしラベル印刷の革新は、CODIMAG
アニロックス・キーレス・インキング装置を実用化した元祖のメーカー
から続けられている

8年前に、フランスのCodimag社は新型水なし欠輪転オフセットラベル印刷機・VIVA320のオープンハウスをパリで行った。その時、共同経営者のMr. DemolとMr. Tisonの両氏は、それまで作っていた凸版間欠輪転ラベル印刷機とは違ったものを作り上げた達成感を誇りに思っていた。ミーティングに出席した、当時の市場の傾向を知っていたある業界紙記者はMr.Demolに、「きっと、6年内にCodimagは100台以上のオフセット水なし印刷機を出荷してくれよう。」と、暗示した。この分野の世界第一人者は当時、日本の三條機械で、同等の品質獲得をしていて、しかも安価なフランスの印刷機とは、三條機械も欧州では勝負にならないことを彼は見抜いていた。
そして、1年後、Mr.Demol、WPAのアーサー・ラフィーバー氏と共に他の3人のジャーナリストを交えたパリの昼食会で、Codimagは水なしけつ間欠輪転オフセットラベル印刷機を製造したことは、正しい選択であったと確認された。2001年までには、Codimagはホットとコールドの箔押し浮き出し装置、シルクスクリーン、フレキソ、および凸版印刷のような、より多くの能力を加えた。現在のCodimagのマネージャーとして、Pascal Duchene氏は言う:「また、きめ細かに動き続けると、より極意に到達できるのだ。」

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アニロックス・シリンダをいだいて装備しているVIVA420キーレス水なし間欠輪転印刷機

今や、Codimagラベル印刷機はこの部門では飛びぬけた水準に達している:VIVA420は、 サイズが大きくなったほかに、ANIFLOシステム、アニロックス・シリンダを使ったインキ着肉の仕組み、そして、従来のギアー駆動装置の代わりに、サーボモータが組み込まれた。現在まで、同社はVIVA340を供給していた。この新機種は既に4社に設置され、うち3社は24時間ぶっ通しで動かしている。Codimagが言うには、VIVA420の生産性は340の倍に達するが、単に、サイズが大きくなっただけではなく、胴経が大きくなり、サーボモータによってより柔軟性が出てきたことによる。これに加えて、今日の流れを受け継ぎ、リモートサービスが機械に内蔵され、緊急サービス、異常診断、および遠隔操作などをこなしてくれる。「VIVA」という名前は「速度」と「変動性」を意味し、VIVA340は稼ぐ機械となったが、VIVA420はそれ以上の匂いがする。Mr. Ducheneの声明を支援したい。マドリードでは、Mr. Panel は現在の市場ニーズ、低価格と短納期に対処するために新しいアプローチの必要性を示したグラフを表示してくれた。0〜500ロットでは、デジタル印刷が適当であるかもしれないとした。400〜2,000、そして10,000ロットのものさえ、既によく知られているVIVA340は合うだろう。この最後のグラフは大型機の領域で、2,000〜15,000以上が適切であるが、VIVA420はここで使えるのだ。新型機はLabelexpo2005で初めて、展示示された。これが枚葉機に伝播され、アニロックス・シリンダとAnifloインキング装置(アニロックス・キーレス・インキング装置)の形を搭載した枚葉機につながる。同じシステムはKBAによってGravuflowと呼ばれ、そして、ハイデルベルグはSM52に同様のAnicolorを使っている。Codimag Anifloシステムはラベル印刷機械から出た第一の元祖である。

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