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Waterless Current2007年5月号を会員に配信

2007年5月19日

Waterless Current2007年5月号を会員に配信した。

本号ではスペインのRoldan Graficas印刷会社がこの度、Rapida74水なし機4色機を導入し、カード印刷で威力を発揮していることを報じている。同社はユーロ高の中で高い輸出比率を保っているとは驚きである。
しかも、規模的にもわずか2台の機械しか手持ちしていない中で、国際的に展開するチェーン
スーパー店の消費者カードに特化して事業集中をしているのだ。そのため、たえず、新規技術の開発、発掘にオーナーは力を注いでいる。
経済のグローバル化は他産業のことばかりではなさそうである。印刷業もこのような意気込みを持てば、立派に生き抜けるのであろう。

カナダのWarren社はこの度、グリーン電力証書に基づいた買電に踏み切りった。CO2の最大の発生産業は電力産業であり、電力使用者が積極的にグリーン電力を使うと、CO2削減に大きく貢献できるのである。

話は変わりるが、トヨタはこの度、環境、安全性を前面に出したハイブリッド高級車のレクサスを発表した。これからの工業品は環境価値を出した、高級品と言うのが一つのテーマになりそうである。

印刷物の高級品の定義もこれから洗い直す必要が出てくるものと思われる。保存確認媒体とし
て大変効果のある印刷物の高級化をはかる大きな手立てが、環境価値になってきそうである。しかも、この媒体の中で環境を消費者に訴えるのは大意義あるものとなろう。

世界の水なし印刷の仲間達は、自らの製品価値を高めるべく、新しい挑戦を重ねている姿を記述してくれている。

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