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日本WPA第5期定期総会が国際色豊かに開催

2007年4月18日

日本WPA(日本水なし印刷協会)の第5期定期総会は4月17日(火) 東京都中央区・三井タワー東レ(株)本社25F会議室で70名強の参加者を得て開催された。議長には、田畠久義会長があたり、第5期事業報告、第5期決算報告、第6期事業・予算計画の発表と審議が重ねられ、原案通り承認をえることとなった。

新監事として(株)栄光舎・社長・堺大祐氏が、副会長に(株)アイカ・社長・渡辺照雄氏が、全印工連水なし印刷研究会の会長に、(株)文星閣・社長・奥継雄氏が就任された。

続いて、北欧の水なし印刷視察団一行・20名が、この席に招き入れられ、双方の団体の実態について、報告がなされた。田畠会長は両国の印刷人が環境にやさしい、水なし印刷を通じて情報交換、印刷技術の発展の研鑽に勤めたいと歓迎の辞を述べた。北欧印刷視察団を代表し、Josper Skantze氏が日本で幅広い分野で使われている、水なし印刷の実態を見学し、環境視点からも積極的に水なし印刷技術を取り入れたい、としていた。

発表内容で注目されたのは、北欧は拡大ECの余波を受け、ポーランド、バルト3国からの低価格印刷商品が、インターネットのドットコム・サイトを通して流入が見られた結果、2001年から2003年の間で、印刷出荷高が10%も落ち込む事態に見舞われた。当然、印刷会社の倒産件数も増加をたどった。しかし、ドット・コム攻勢も、はじけたものとなり、また、印刷業者の適応力が付けられ、現下は、出荷高微増となってきている。

この度、来日した一行は、環境にやさしい、水なし印刷を採用している業者ばかりであるが、大変意欲的な取り組み姿勢を見せていた。パッケージングの特色印刷を6色掛け合わせ、FMスクリーン、水なし印刷でもって、特色をこなすことに意気込みを見せていた。

17時10分から、場所を上野精養軒日本橋店に移して、日北欧交流懇親会を開催した。この場で、双方の意見交換が個人ベースではかられ、双方にとって有意義な、知識・経験交流が図られた。

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田畠会長の挨拶

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北欧水なし印刷視察団を代表してJ.Skantze氏が答礼の挨拶

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日北欧交流セッションに参集し、熱心に聞き入る両国の印刷人

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日北欧懇親会で相互の交流をはかる懇親風景

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