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2016年12月21日

「環境対応=コスト削減」の時代へ—「エコプリント2016」で、日本WPA 田畠会長が語る

「月刊プリテックステージ増刊エコプリント2016」で、田畠会長は、水なし印刷は、環境配慮型の印刷技術として注目されたのが始まりだったが、最近では水を使わないことでのスキルレスによる人材育成や、水なし印刷機へのリノベーションによる機械の長寿命化(印刷 機のリユース化)など、「単に環境に優しい印刷ではなく、広い意味で環境配慮できる要素が注目されるようになってきています」と語った。
ecoprint (2).jpg 記事では、リノベーションの具体例、スキルレスによる人材育成、水なし印刷によるVOCの削減、カーボンオフセット事業、採用会社が増加している水なしLED-UV印刷などが、詳しく語られている。更に、立ち上がりの速さを生かした新聞印刷、高再現性を活用した欧州各国での身分証明書印刷など、欧州地区での水なし印刷の実用事例にも言及している。
「環境対応への取り組みは、まさにコスト削減にも繋がる技術として注目されるようになった。工場内に発生するコストには、生産のコストだけでなく、人材育成のコストも含まれる。トータルな視点 で印刷工場の運営を考えた取り組みを訴求していくことで、水なし印刷の普及が図られ、環境に優しい印刷工場が増えていくのではないかと期待している」と田畠会長は、結ばれている。
「エコプリント2016」の日本WPA田畠会長の記事全文は、ここ 日本WPA会長インタビュー をクリックしてご覧いただきたい。